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履物をそろえると心もそろう~玉川恵【施工現場の安全ちょっといい話】

履物をそろえると心もそろう~玉川恵【施工現場の安全ちょっといい話】

(2013年8月13日更新)

 
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施工現場の安全を確保し、労働災害を防止するために、毎日の朝礼は欠かせないものです。

 

『安全ちょっといい話』(玉川恵 著)から、施工現場での朝礼時、作業者あるいは周辺の方々に語りかける話題をご紹介します。

 

自分たちの履物、お客様の履物をどうしていますか?

お客様が見学に来られたら、「どうぞお気をつけてご覧ください」のひと言とともにヘルメットをお渡しし、ぎれいなスリッパをそろえてお出ししましよう。たとえお客様であろうと、土足は厳禁。「お客様の大事な大事なお宅を、引ぎ渡しまで全員が大切にします」という決意の表れに、お客様は深く感動されます。

 

来訪時、まず目につく履物は重要です。脱ぎ散らかされた履物は見るだけで不愉快ですし、服装同様、それだけで作業者やその仕事すべてが雑に思えます。履物は脱いだらすぐにそろえる癖をつけ、他の人にも注意するようにしましよう。また、室内では上履ぎを使い、靴下も常に清潔なものを身につけて作業してください。


「履物をそろえると心もそろう」といわれます。きっちりそろった清潔な履物は現場の雰囲気を明るくし、お客様の気分もよくします。履物をそろえるとみんなの心がそろうようになり、一人ひとりの心もスッキリします。ぜひ、実行しましょう。

 

■■POINT■■
お客様をお迎えするとき、訪問するときは、まず自分の靴を美しく。
汚れた靴には、相手の目が釘づけになる。

出典:『安全ちょっといい話』~毎日の朝礼に使える30話(2010年・PHP研究所・販売は終了しています)


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