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つぶれない会社をつくるために~小山 昇

つぶれない会社をつくるために~小山 昇

(2011年7月 4日更新)

 
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儲かる会社ではなく、潰れない会社をつくることが大切である――黒字倒産という言葉があります。

利益が出ているのにもかかわらず、明日の運転資金がないため、倒産してしまうことです。黒字倒産を防ぐには、十分な運転資金を確保すること。それ以外にはありません。

 

社長は不測の事態があっても困らないようにしておくことが非常に大切です。私は二十年以上前から、社員の人が困らないように、そして会社も困らないようにということで銀行からお金をたくさん借りています。社員が困らないように、災害に遭っても困らないようにお金を借りて現金で持っています。もし大きな災害が来たら困るから。そしてまた、いろんなことがあってもすぐ対応できるようにお金を余計に持っています。

(『Disc1 第2章 本当に金利はもったいないのか?』より)

 

小山昇氏(株式会社武蔵野 代表取締役社長)はこう話しています。

 

潰れない会社をつくるためには、十分な現金を持っていなければいけないのです。しかし、わかってはいるが、そう簡単に現金なんて調達できない――それが現実なのではないでしょうか。

 

CD『小山 昇の特別ゼミナール 資金繰りがうまくいく銀行交渉術』 は、銀行から融資を引き出すために、小山氏が実際に成果を残してきた銀行交渉のノウハウをお話しいただいています。

 

銀行からお金を借りられない――。銀行が悪いのではなくて、自分が悪いのです。借りられないような会社にしたからなのですね。そうならないためにはやはり銀行から信頼を得られるような仕事の仕方をするということが大切です。信頼を得られれば、融資は受けられます。

(Disc1 第4章「知っておきたい支店の性格」より)

 

小山氏は、銀行から信頼されるような取り組みが、融資を引き出す秘訣であると説きます。事実、小山氏は過去に様々な手法で銀行からの信頼を勝ち得てきました。その数々の実績のなかには無担保で16億円を借りるという離れ技も……。

 

やはり現金は会社の明るさの象徴です。ですから明るくて強い会社をつくりたいならば、何よりも現金を持つことです。

(Disc2 第5章「無借金経営は安心なのか」より)

 

明日からの経営を明るく力強く邁進するために、ぜひお聴きください。

 

PHP研究所 教育出版局 企画制作部 海野翔太 

 


 

CD『小山 昇の特別ゼミナール
 資金繰りがうまくいく銀行交渉術』
 

小山昇氏が実践してきた銀行からの資金繰り術を紹介しています。日々、銀行との資金繰り交渉に難渋する経営トップに贈る“今から実践できる”テクニックが満載です。


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