課長職にマネジメントの革新を!
RSS

経営者が綴る「感動の瞬間」

経営者が綴る「感動の瞬間」

(2015年11月27日更新)

 
  • はてなブックマーク
  • Yahoo!ブックマーク
  • Check

「経営者アンソロジーシリーズ」は、毎年1つのテーマを選び、経営トップの方々にご経験や思いを綴っていただいて一冊に編み、刊行しています。

各界の第一線で活躍されているリーダーの仕事観や人生観に触れることができると、シリーズの1冊めの刊行から30年を超えてなお、おかげさまで多くの読者の方々にご好評をいただいております。

2016年版のテーマは、感動。

誰もがもっている、心に残る“感動の瞬間”。そうした感動をもたらすものは、いったいどのようなものか。前に進むための力となり、また、逆境にあっては心の支えとなった感動の出会いについて、120名の方にお綴りいただきました。

転機をもたらした出会いや、考え方が変わることになったきっかけ、苦しいとき支えとなってくれた人・言葉、忘れられない心温まる出来事――。同じように「“感動の瞬間”を」とご依頼しても、そこから紡ぎ出される内容は千差万別で、“感動の瞬間”とはあらゆるところに存在するということを実感すると共に、それぞれのエピソードからは、感動のもつ「熱」や「力」が強く伝わってきました。

本シリーズでは、毎回何人かの方が、座右の銘や心に残る言葉をご披瀝くださいます。示唆に富んだそれらの言葉との出会いは、本シリーズの制作を担当する醍醐味の一つです。

今回出会った言葉で強く印象に残っているのは、「邂逅」という言葉、そして佐藤一斎の『言志四録』の中の「一燈を提げて暗夜を行く……」の一文です。

「邂逅」とは、「めぐりあうこと」。日々の出会いを大切にしているか、そして一つひとつの出会いに感謝しているか、自らを省みるきっかけとなりました。

『言志四録』の言葉は、「一燈を提げて暗夜を行く/暗夜を憂うること勿れ/ただ一燈を頼め」というものです。有名な言葉ですのでご存じの方も多いと思いますが、これは志をもつこと、そしてそれを貫くための心構えについて説いたものです。困難に遭ったとき、くじけそうなとき、きっと前に進む勇気をくれると、心に留めています。

こうした言葉との出会い、ご執筆者様との出会い、仲介の労をおとりくださった窓口の皆様との出会いなど、本書の制作にあたっては、たくさんの感動をいただきました。

読者の皆様にも、本書をとおして「出会い」、そして「感動」のもつ大きな力をお伝えできましたら、さらには本書との出会いが“感動の瞬間”となりましたら幸いです。

 

(PHP研究所 企画制作部)

 


 

トップが綴る 人生感動の瞬間

『トップが綴る 人生感動の瞬間』――心がふるえた出会い

たった一つの出会いが、その人の考え方ばかりでなく、生き方すらも根本から変えてしまうことがあります。迷ったとき、進むべき道を指し示してくれた出会い。逆境にくじけそうなとき、勇気を奮い立たせてくれた出会い。そして、生きる意味、目標を与えてくれた出会い……。

各界のトップリーダーが、人生を変えた“感動体験”を綴る、珠玉のエピソード集!

 

※この書籍は書店での一般市販はいたしておりません。


メールマガジン

更新情報をメルマガで!ご登録はこちらからどうぞ