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鏡に向き合う【朝礼・研修のスピーチ】

鏡に向き合う【朝礼・研修のスピーチ】

(2012年3月27日更新)

 
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神社には、鏡が祀られています。お参りに行くと、顔を上げたその先に、必ず鏡が置かれています。あるとき、こんな話を伺いました。
 

 

「お参りをする、祈るということは、何かを叶えてくださいとお願いをすることではなく、大きなもののはからいに感謝して、ただありがとうございますということ」。


そして、鏡は「自分自身を見つめるためにあるのだ」ということでした。つまり、自分に向き合い、自分を確かめ、自分をよく観察する。それが大事なのだということでしょう。
 

しかし、人は自分の姿をよく見失います。たとえば病気にかかると、他力本願で医師や病院に頼りっぱなし。迷い事や心配事があれば、すぐに占いにとびついたり、誰かに救いを求めたり。
 

このように、ただ現実から逃げているばかりでは、自分がどう感じているのか、何をしたいのか、何を求めているのかが見えなくなって当たり前ではないでしょうか。
 

そこで、鏡をじっと見つめてみてください。自分の姿をまっすぐ見つめてください。
 

そして、自分には人生をいい方向に導く力、自分を癒す力があるのだと信じることです。まず自分自身に聞いてみるのです。
 

自分の力を最大限に発揮するためには、ありのままの自分の力を信じること。そこから、人生を変える力が湧いてくるのです。

 

執筆:堤江実     

出典:CD『元気が出る朝礼120話』

(PHP研究所・刊)

 


 

『やる気がみなぎる朝礼120話』
~一日を前向きに行動するために~
 
 
聴く人のやる気を引き出す示唆に富んだ話材を120話収録しています。1話1~2分でわかりやすく簡潔にまとめました。気づきを促すもの、仕事のスキルを紹介したものなど、その内容はバラエティに富んでいます。前向きな1日を過ごすために、ぜひご活用ください。   

     


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