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同じ目の高さで【朝礼・研修のスピーチ】

同じ目の高さで【朝礼・研修のスピーチ】

(2013年4月11日更新)

 
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子どもと話をするときは、身をかがめて同じ目の高さで話しかけることが大切です。

 

高い所から話しをされると、人はどうしても高圧的に感じてしまうものです。言葉が素直に心に入ってこないのです。

 

また、話をするほうも、子どもの目線の高さに合わせることで、今まで見えなかった世界を感じたり、同じ気分を共有することができるのです。そこには新しい発見があることでしょう。

 

このことは、部下に話をするときも同じです。上司として、まず部下を理解する、そして同じ気分を共有したいと思うときは、心の背丈を少し変えてみる必要があります。それこそ、部下と同じ目の高さになってみるのです。

 

中には、「仕事帰りによく飲みにいくから大丈夫」という人もいるでしょう。

 

しかし、相変わらずの上下の感覚で、おまけに自分ばかり話しをしているというのでは、部下はどうしても心を開くわけにはいかないでしょう。

 

仕事で一番大切なのは、人間関係です。どうしたら相手を理解できるのか? その心を開かせることができるのか? まずは、素直に相手の立場になってみてください。同じ目線の高さで、素直に話を聞くことができれば、自ずとお互いの距離も縮まっていくはずです。


執筆:堤 江実
出典:CD『元気が出る朝礼120話』
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