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自分の欠点に厳しくてこそ【朝礼・研修のスピーチ】

自分の欠点に厳しくてこそ【朝礼・研修のスピーチ】

(2013年12月27日更新)

 
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私たちは、他人の欠点には敏感ですが、自分の欠点には鈍感なものです。そのため、人を批判しては嫌われ、自慢をしては嫌われるのです。

 

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人に嫌われるばかりで、はたして楽しい毎日が送れるでしょうか?

 
こんな話があります。アメリカのある会社が、一人の職員をヨーロッパ視察に派遣しました。その職員は数カ月の視察を終えて、最後にレポートをまとめました。およそ次のようなことが書かれていました。
 
「ヨーロッパは技術面にせよ、管理面にせよ、みな非常に遅れており、とてもアメリカに及ばない」
 
社長はこのレポートを読んで、すぐにその職員をクビにしました。彼は、そのときこう言ったそうです。
 
「私が君を派遣した目的は、ヨーロッパの短所を探すためではなく、長所を発掘するためだ。私が必要としているのは、彼らの長所を理解することだ。それがわが社の欠点を知ることになる。欠点を知れば改革をすることができる。私は自画自賛の声を聞く必要はない。そんな声は、われわれをマヒさせ、会社を倒産させることになるだけだ」
 
厳しい言葉ですが、企業や人のあり方を考える上で、大切なことを教えてくれていると思うのですが、いかがでしょうか?
 
 
執筆:伊吹 卓
出典:CD『元気が出る朝礼120話』(PHP研究所・刊)
 
 
 
 

 
 
 
 
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