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言い訳の前にまず謝る【朝礼・研修のスピーチ】

言い訳の前にまず謝る【朝礼・研修のスピーチ】

(2014年12月22日更新)

 
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失敗をしたとき、うまく行かなかったとき。人は誰でも、言い訳をしたくなります。
「自分だけが悪いんじゅない」「運が悪かっただけだ」……。

 

わかってもらえないと、自分の評価が悪くなってしまう……。そんな思いが頭をよぎるのではないでしょうか?

願わくば、誰かのせいにしたい。そう考えてしまうときもあるでしょう。
 
しかし、理由はどうあれ、まず謝ることです。こちらの都合や評価がどうなるか、それは相手には関係のないことです。損害を被った立場、傷つけられた立場を第一に考えて、まず謝ること。これが、何よりも基本だと思います。
 
その上で、どうずればミスを防げたのか、相手を傷つけずに済んだのかを、きちんと整理して、自分が納得をした上で、相手に説明することでしょう。
 
最初に言い訳ありき、説明ありきでは、上司であれ、取引先であれ、家族であれ、友だちであれ、いっそう怒らせてしまってもしかたがありません。
失敗したときは自分が悪いと潔く認めて、気持ちよく謝る。人間関係の基本は、そんな当たり前のところにあるのだと思います。
 
 
出典:CD『元気が出る朝礼120話』(PHP研究所・刊)
執筆:堤江実
 
 

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