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組織にとって一番大切なもの【朝礼・研修のスピーチ】

組織にとって一番大切なもの【朝礼・研修のスピーチ】

(2011年2月24日更新)

 
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組織にとって一番大切なもの、それはいったい、何でしょうか?

昔は「ヒト、モノ、カネ」といわれました。近頃は、それに「情報」が加わります。 

その中で一番と問われたら、皆さんならどう答えますか? 売上・利益などのお金ですか? 新製品やそれを作り出す設備でしょうか? ライバル会社に勝つための有利な情報でしょうか?

 

私は、組織にとっての最大の宝は人材だと思います。情報を集めるのも、製品をつくるのも、肝心の人がいなくてはできないからです。組織にとって、人こそ宝なのです。しかし、目先の利益にとらわれると、この基本を見失うのです。人の力をどう活かすか。そして、そのためにどんな投資をしていくかが経営のカギとなるのです。

 

そのためには、まずトップのビジョンを一人ひとりの社員に理解させ、浸透させることです。そして夢を共有し、方向性を確認したら、後は一人ひとりの能力をどれだけ育てられるか、その環境づくりが重要になります。

 

皆さんの職場はいかがでしょうか? 社員にどれだけ投資をしていますか? 目先の利益にとらわれてはいないでしょうか? お金や労力を惜しんでいては、大切な人材は育ちません。

 

人こそ宝です。このことを忘れて、組織の発展・成長はありえないのです。

 

 

執筆:堤江実

出典:CD『元気が出る朝礼120話』(PHP研究所・刊) 


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