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話の切れ目をうまくとらえる【朝礼・研修のスピーチ】

話の切れ目をうまくとらえる【朝礼・研修のスピーチ】

(2015年11月13日更新)

 
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取引先との商談や接客の場面で、相手が趣味やスポーツの話に夢中になって、肝心の用件に関する話が一向に進まない。私たちは、こんな場面によく出会います。
 
相手が一生懸命に話しているのですから、もちろん話をさえぎるわけにはいきません。しかし、話が進まないのではこちらも困る。世の中にはいろんな人がいますから、応対も一苦労でしょう。
 
そんなときは、相手の話の切れ目をうまくとらえられるかどうかが、重要なポイントになります。できれば、今まで相手がしていた話につながるような形で、話の主導権を取り戻すことができればベストでしょう。
 
たとえば、相手が野球の話をしていたとします。そこで頃合を見計らって、切り出します。
「なるほど、さすが松井ですね。ところで、わが社のホームラン商品のほうですが……」といった具合です。
 
どんな場面でも、ちょっとしたひと言で状況を変えることができます。
場の空気を読む力、そして相手の心をくすぐるひと言が、話を円滑に進めていく上で必要になるのです。
 
 
出典:CD『元気が出る朝礼120話』(PHP研究所・刊)
執筆:坂川山輝夫
 
 

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