課長職にマネジメントの革新を!
RSS

新年度を迎えて

新年度を迎えて

(2015年4月 6日更新)

 
  • はてなブックマーク
  • Yahoo!ブックマーク
  • Check
新年度を迎え、人の異動や組織の変更などで、新しい風が流れている職場も多いことでしょう。

 

この機会に、今一度、各自が担当する仕事の意義を捉え直し、志をさらに高めることができれば、人と組織の成長、事業の発展が加速するでしょう。新年度も、PHP人材開発を何とぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
今回の『人材育成の視点』は、松下幸之助のことばをご紹介いたします。
 
 
志を立てよう
 
志を立てよう。本気になって、真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思いで志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ずひらけるのである。
今までのさまざまの道程において、いくたびか志を立て、いくたびか道を見失い、また挫折したこともあったであろう。しかし道がない、道がひらけぬというのは、その志になお弱きものがあったからではなかろうか。つまり、何か事をなしたいというその思いに、いま一つ欠けるところがあったからではなかろうか。
過ぎ去ったことは、もはや言うまい。かえらぬ月日にグチはもらすまい。そして、今まで他に頼り、他をアテにする心があったとしたならば、いさぎよくこれを払拭しよう。大事なことは、みずからの志である。みずからの態度である。千万人といえども我ゆかんの烈々たる勇気である。実行力である。
志を立てよう。自分のためにも、他人のためにも、そしておたがいの国、日本のためにも。
 
『道をひらく』松下幸之助(PHP研究所)
 
 
 
神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程にてミッション経営の研究を行ない、MBAを取得。現在は(株)PHP研究所経営理念研究本部研修事業部部長。
 

メールマガジン

更新情報をメルマガで!ご登録はこちらからどうぞ