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若手・中堅社員育成のキーワードは「感謝」【PHP公開セミナー活用事例】

2018年2月 6日更新

若手・中堅社員育成のキーワードは「感謝」【PHP公開セミナー活用事例】

「自分で考えて行動する社員、主体性を発揮できる社員であってほしい」――若手・中堅社員の意欲を引き出し、スキルアップをすすめていくうえで大切なことは何か。ケーブルテレビ株式会社の人材開発事例を紹介します。

お客様事例:ケーブルテレビ株式会社

設立 昭和62年11月6日
事業内容 放送法に基づく有線一般放送事業(総務大臣登録 登録番号 第KT0113号)、電気通信事業法に基づく電気通信事業(総務大臣登録 登録番号 関第14号)
従業員数 134名


ケーブルテレビ株式会社は栃木県栃木市に本社を置き、平成3年(1991)の開局以来、放送・通信を中心としたコミュニケーションサービスを提供しています。大手通信事業者との競争、異業種からの参入など、ケーブルテレビ業界の環境変化は激しいですが、同社は開局から25年間、増収を続けています。

同社の髙田光浩社長は、競争力の源泉は「人財」にあると言い切ります。
「若い人たちの中から、当社の次の経営を担っていく人材、もっといえばCATV業界全体を引っ張っていくような人材を輩出したいと考えています。そのためにも、業務の専門知識のほかに、仕事に対する基本的な考え方とか、対人関係力、問題解決力など、人材としての「基礎力」を、若いうちから身につけてもらいたいと思っている」
そう語る、高田社長と、管理部で人事・教育の現場を担当する阿久津紀子さんに、同社における若手・中堅社員の育成とPHPゼミナールの活用についてお聞きしました。

※続きは、ホワイトペーパー(PDF)をダウンロードしてお読みください。

若手中堅社員研修 ご活用事例(PDF)

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