「人間力」を涵養し「勉強する組織風土」をつくる【PHP公開セミナー活用事例】
2017年12月 6日更新
社員の「人間力」を涵養し、「勉強する文化」をつくりたいと話す前野睦社長。人材開発部副部長・小川桂子氏とともに、エムザス株式会社様の人材開発についてお話をうかがいました。
お客様事例:エムザス株式会社様
設立:2000年1月12日
事業内容:システム開発・給与アウトソーシング受託業
事業所:
(大阪オフィス)大阪市中央区内平野町1丁目5番5号 日宝内平野町ビル
(東京オフィス)東京都港区西新橋2丁目4番4号 小里ビル
従業員数:40名
社員研修の目的は、会社によってさまざまです。
今回、お話をうかがったエムザス株式会社様の場合、それは「人間力」を高めること、そして「勉強する文化」をつくることでした。
前野睦社長は「ものの見方・考え方、あるいは本人の生き方。それが磨かれて初めて仕事の成果が生まれてくる。仕事も、あるいは事業経営も、ある意味、この『人間力』の上に成り立つものです」と話します。
しかし、創業から数年、同社では社員の離職が絶えませんでした。雇っては辞める。辞めるから雇う。その繰り返しの中で、前野社長は、あることに気づいたといいます。
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