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部門経営力強化研修【事例】~ミッションマネジメントを通じて部門管理職から部門経営職になるために
(2018年10月31日更新)
部長職の皆様が、ミッションマネジメントを通じて、自らの意思と創意工夫で変革・創造をやりぬく「部門経営者」へと、意識と行動をシフトしていくことをねらいとした「部門経営力強化研修」の事例をご紹介します。
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若手社員は、なぜやる気をなくすのか~課長の役割を考える
(2018年7月24日更新)
チームをまとめる課長が、若手のやる気を維持し、成果をあげさせられるかどうか、これは業績に直接かかわる重要課題の一つです。では、若手のモチベーションを高めるには、どんな要素があるのでしょうか。逆に、どんなときにやる気をなくすのでしょうか。
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判例に学ぶ上司のパワーハラスメント~何が違法になるのか?
(2018年7月19日更新)
パワーハラスメント(パワハラ)の事例として最も多いのが、上司から部下に対して行われる、脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言といった精神的な攻撃の事例です。何が違法で、何が違法にならないのか、判例から学びます。
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パワーハラスメントの定義と6類型
(2018年7月13日更新)
パワーハラスメント(パワハラ)への対応は、今やあらゆる企業・団体で取り組みが不可欠になっています。ここでは、パワハラの定義、6類型と、判断の基準をわかりやすく解説します。
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初級管理者の役割と姿勢~どんなリーダーを目指すか
(2018年7月12日更新)
中堅社員から初級管理者へ。昇進・昇格にともない、その役割も変わってきます。新任の管理職として、どのようなリーダーを目指すべきか、節目を迎えた人に実践してもらいたい初級管理者の役割と姿勢をご紹介します。
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理念は仕事の原動力である~田村潤
(2018年7月 2日更新)
人は何のために働くのか、リーダーの条件とは、正しいマネジメントとは――。21万部を超えるベストセラーとなった『キリンビール高知支店の奇跡』(講談社+α新書)の著者であり、自身も普通の営業マンから副社長へ大きな飛躍を遂げた田村潤氏が、「松下幸之助経営塾」の特別講師として「理念の重要性」について語ってくださいました。
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係長に期待される役割とあるべき姿~現場力を高める6つのポイントとは?
(2018年6月 4日更新)
係長の役割をひとことで表現すると、「現場の最前線の長(リーダー)として、当面する仕事をきっちりと、正確かつ滞りなく完遂すること」。そのためには、「適切なマネジメントによって“現場力”を向上させ、チーム目標を達成すること」が求められます。
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外部研修とインハウス研修、どちらの効果が高いのか?
(2018年5月10日更新)
外部研修とインハウス研修では、どちらの効果が高いのでしょうか。これからの人材育成でキーワードとなる「右脳を鍛える」という観点から考えてみます。
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今どきの若手社員は何に幸せを感じるのか~部長の役割を考える
(2018年3月20日更新)
社員の満足や幸せに、最も影響を与える人は誰でしょう? 誰しも経営者・経営幹部・部長など「上司」と答えます。そこで今回は、今の若手社員は何に幸せを感じるのか、そして部長は部下の幸せを実現するために何をすべきなのかを考えてみます。
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課長のための組織革新・自己革新のヒント
(2018年3月13日更新)
課長職が、人と組織の力を引き出し成果を上げ続けるためには、時代の要請を先取りしながら自己や自組織を変革し続けていく力が求められます。今回は、課長職のための組織変革、自己変革のヒントをご紹介します。
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パワハラチェックリストで上司の指導を確認
(2017年12月 3日更新)
あなたの職場では、管理職・上司の立場にある人に、パワハラ教育ができていますか? 上司の日頃の指導や意識はどうでしょうか。チェックリストで確認してみましょう。
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「経営理念」や「企業使命」は組織の活性化に役立つのか?
(2017年11月 6日更新)
企業としての使命を正しく認識し、経営理念として共有することが、強い現場をつくる第一歩となります。松下幸之助「5つの原則」からご紹介します。
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管理職のためのコーチングスキル研修【事例】~人材育成推進者としての自覚と行動革新を促す
(2017年11月 2日更新)
管理職に人材育成推進者としての自覚と行動革新を促すコーチングスキル研修の企業事例をご紹介します。
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「強い現場」に共通する2つの条件とは
(2017年10月30日更新)
「現場」「現場力」ということばがビジネス用語として定着した感があります。そこで今回は、企業の競争力の源となる「強い現場」、そこに共通する条件について、事例を通じて考えます。
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部下を育てる叱り方とは?~メールで叱責する課長
(2017年7月20日更新)
部下を育てるために、どのような叱り方をすればいいのでしょうか? 言いにくいからとメールで一方的に叱責する「メール課長」の事例から考えます。
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新しいことを覚えようとしない、変化に対応しないベテラン部長
(2017年7月11日更新)
「このシステムに入る操作はどうするの?」「クラウドって何?」というように自分の苦手なこと、新しいことを覚えようとしない部長。あなたの職場にもいませんか?