課長職にマネジメントの革新を!
RSS

【外食業界】課長研修プログラム事例

【外食業界】課長研修プログラム事例

(2015年8月27日更新)

 
  • はてなブックマーク
  • Yahoo!ブックマーク
  • Check
管理職(課長、エリアマネジャー、スーパーバイザー、店長など)として、現場力を引き出すマネジメント、部下・スタッフ指導の考え方とスキルを学びます。
 

<外食業界>管理職研修のねらい

外食需要は1997年をピークに減少傾向にありますが、それでも依然として大きな市場を形成しています。また、ガリバー企業が少ないこともあり、中堅・中小企業でも事業を伸ばすチャンスが大いにある市場といえます。和食ブームにのって海外での店舗展開に成功している企業や、高齢者・独身者といった単身者所帯の増加に着眼し、「中食」といわれる食材の需要の掘り起こしにチャレンジしている企業もあります。
しかし、少子高齢問題は確実に外食業界にも影響をあたえはじめており、競争も激しくなっています。また、産地偽装など、食品の品質・安全性をゆるがすコンプライアンスに関わる事件の発生は、消費者の視線をいよいよ厳しいものにしています。
社員の高い離職率も大きな課題です。昨今では長時間残業などハードなイメージが先行していることもあり、人材の確保育成はますます重要課題といえます。店舗で働く社員の多くはパート、アルバイトであり、管理職としては、その点を十分にふまえた部下・スタッフの指導とマネジメントを実践しなければなりません。
 
gaishoku_2.jpg
 
PHP研究所では、そうした外食業界の明日を担う営業課長、エリアマネジャー、スーパーバイザー、店長などの管理職はもちろん、本社の管理部門、企画・開発、購買部門の課長職の方も含めて、自らの使命や役割を再確認していただくとともに、現場の衆知を集めたチーム運営、部下・スタッフのやる気の高め方など、マネジメントの考え方とスキルを具体的に学んでいただく研修プログラムをご用意いたします。とくに、リーダーシップを発揮するための人間力向上に焦点をあてて、現場力を引き出す管理職育成をサポートしてまいります。
 

研修目標とモデルプログラム

外食業界の現状、自社の経営環境を再確認させ、管理職として自らの使命、果たすべき役割を、グループ討議や演習を通して明確に描いていただきます。そのうえで、これまでのマネジメントを見直し、店舗・現場の衆知を集めたチームづくりの原理原則、ポイントを修得します。また、「肯定的な人間観」をベースに、部下・店舗スタッフのやる気を引き出し、責任感をもって仕事に取り組むよう指導するためのコミュニケーション、指導スキルを具体的に学んでいただきます。
 
gaishoku-mokuhyo.jpg
 

<研修第1日目>

9:00~9:30
オリエンテーション
 
9:30~12:00
管理職に求められる役割
●外食産業・フード業界の動向と管理職に求められる役割~課長/エリアマネジャー/スーパーバイザー/店長 など
●マネジメントの革新~やらせるマネジメントから引き出すマネジメントへ
 
13:00~17:00
衆知を集めた強いチームづくり――知恵と思いの結集による全員経営
●衆知を集めた強い現場づくり5カ条
1)方向性を示す
2)要望する
3)引き出す
4)自分の考えをもつ
5)信頼関係
         
●体感学習――イニシアティブゲーム
目隠しをした状態のメンバーにリーダー役の人が口頭指示を出して、課題達成する演習。
リーダーシップの発揮の仕方、強いチームの作り方などが体感できる。
 
●振り返りとまとめ――店舗づくり、現場づくりのポイント
 
 

<研修第2日目>

9:30~12:00
個の力を引き出すために――肯定的な人間観に基づく人材育成
 
●部下指導の基本
●実習と解説――やる気を引き出すコーチング
●討議と解説「上司がもつべき人間観」
 
 
13:00~17:00
日に新たであり続けるために――マネジメント革新は自己革新から
●組織の変革はリーダーの自己革新から
●革新の心得十カ条
●リーダーシップを磨く4つの視点
●今後の私の革新テーマと実践課題
 
kacho-1.jpg
 
 

研修講師のご紹介

PHPゼミナール・公開セミナー「課長職マネジメント革新コース」の担当講師が、ご要望の日時に、ご指定の場所に出向き、オリジナル研修を実施いたします。
 

稲富隆博(いなとみ・たかひろ)

1968年、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)入社。1979年、広報部。1988年より、教育訓練センター教育企画室室長、教育訓練センター東京研修所リーダー、人材開発センターマネジメント開発研修所リーダーを歴任。1999年、退職。現在、PHPゼミナール講師。(有)トミー・コンサルティング代表取締役。日本産業訓練協会特別講師、関西経営者協会講師、その他、企業研修やコンサルティング活動、講演などを行なっている。
 
 

笠鳥高男(かさとり・たかお) 

1948年岐阜県生まれ。国立大学大学院修了後、化成品関連のメーカーに入社。商品開発や販路開発を担当。1988年退社。その後、大手コンサルティング企業に入社。営業部門を中心として製造・技術・開発・物流などを巻き込んだ全社組織販売力強化支援をはじめ、幅広い業界の営業販売活動強化やマーケティングなど、多様なテーマのコンサルティングを担当。1998年独立。以来、豊富な経験を活かし、全国及び海外の多くの企業の業績向上と人材育成を支援。現在、PHPゼミナール講師、経営コンサルタントとして活躍中。
 
※モデルプログラムをもとに、貴社へのヒアリングを実施し、オリジナルな研修プログラムとしてご提案いたします。
※研修講師、弊社担当者がいつでもご相談を承ります。ご希望日程、予算など、まずはお気軽にご一報ください。
 
contact_btn.jpg

 

<課長職対象>公開研修コースのご案内

PHP研究所では、講師派遣によるセミナー開催とは別に、創設者・松下幸之助の人材育成をもとに独自開発した課長職を対象にした公開研修コースを定期開催しています。短期集中研修で、課長職の役割・責任とは何かを、講師や異業種の管理職と徹底的に討議。衆知を集めたチームマネジメントのポイントを学んでいきます。

 

・対象者が少ないので社内研修ではなく外部の公開研修に参加させたい
・異業種の管理職と研修を受けることで「刺激」を与えたい
・外食業界だけでは得られない「新たな視点」を得てほしい
 等

 

課長職マネジメント研修

イノベーションリーダーシップ研修

 

管理職研修(課長・ミドルマネジメント対象)のご提案


メールマガジン

更新情報をメルマガで!ご登録はこちらからどうぞ

   

PHP人材開発 人気記事