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強い現場をつくるリーダーになるための5つの原則―松下幸之助のマネジメントに学ぶ―

2021年9月27日更新

強い現場をつくるリーダーになるための5つの原則―松下幸之助のマネジメントに学ぶ―

組織風土を変革し、業績を持続的に向上させるリーダーとは? 松下幸之助が実践してきた「5つの原則」をもとに独自開発した管理職・経営幹部向け研修プログラム、中堅・若手社員向け研修プログラムをご紹介します。

INDEX

研修目的と効果

あなたの会社でこんな課題はありませんか?

  • 職場でのOJTが機能していない
  • サポートし合う風土がない
  • 早期退職者や休職者が増加している
  • 社内の風紀が乱れている
  • 受け身体質の社員が多い
  • チャレンジが生まれてこない
  • あきらめ感が漂っている
  • 会社への不平不満をよく聞く

現場に本質がある

コロナの感染拡大は産業界に激震を与え、各業界における企業間の競争力の格差がさらに拡大しつつあります。厳しい経営環境のもとで、逆境を逆手にとって事業を成長させるか、それとも濁流に飲み込まれて消え去ってしまうか。我々の研究結果によると、その両者を分けるのは現場力(使命感の共有、強固な人間関係)の強さに起因していることが明らかになりました。
従って、会社を存続させるためには、使命感の共有と関係の質の向上によって、「メンバー全員がやる気と主体性をもって活動し、各自の個性と能力が存分に発揮され、それがある方向に向かって結集されて前進し続けている現場」(=強い現場)をつくる必要があるのです。

実現イメージ

研修目的と効果

組織風土変革プログラム「5つの原則」とは

本プログラムは、学習と実践を繰り返すことで現場力と人間力の強化を図ります。
具体的には、松下幸之助のマネジメント論を凝縮した「5つの原則」をフレームワークとして、職場の現状を把握し、現場力を強化するための課題を設定、それに取り組んでいただきます。単なる座学ではなく、現場で壁にぶち当たり、汗をかきながら問題を解決する経験を通じて、風土改革の勘所を体得する実践的な学習プログラムです。

松下幸之助「5つの原則」

5つの原則

1.使命を正しく認識すること
まずは使命(組織のミッション)を明確に掲げる


2.素直な心になること
素直な心で衆知を集め、現状を正しく認識する

3.人間観をもつこと
肯定的な人間観をもって、人を活かす

4.自然の理法に従うこと
自然の理法に適った、職場風土変革の課題を設定する

5.自主責任経営を心がけること
自主自立の気概をもって最後までやり抜く覚悟を固める

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組織風土変革とリーダーシップ開発を実現する2つのモデル

リーダーシップ開発と職場の風土変革を実現する2つのモデル

プログラムの設計にあたっては、2つのモデルに基づくフレームワークを使用しています。職場実践の経験を振り返ることでリーダーシップを開発するという着想は「経験学習モデル」に依拠していますし、職場風土変革のために関係の質に注目したのは、成功循環モデルに独自の解釈を加えた理論にヒントを得ています。このように、経営学で実証された理論をもとに設計されたプログラムなので、概念論で終わることなく確実に個人と職場の変革を実現できるのです。

企業導入事例

企業で導入され、実績が出ている事例をご紹介します。

事例(1)A社(従業員数1,500名、自動車部品製造)

背景:
これまで、親会社からの安定的な仕事の発注があったため、全社的に危機感の弱さ、主体者意識の欠如、一体感の弱さが見られた。自動車業界が激変していく中で、風土を変えなければ生き延びていけないとのトップの意向で、「5つの原則」が導入された

具体的な取り組み:
1)役員層に対するデモ版の実施(2019.9月)
2)(第一次)選抜メンバーに対する研修実施(2019.10月~2020.6月)
3)(第二次)選抜メンバーに対する研修実施(2020.9月~2021.5月)
4)(第三次)選抜メンバーに対する研修実施(2022.2月~2022.12月)

得られた成果:
・部門ミッションをつくって部内で共有することで、メンバー間のベクトルが一致するようになった
・ある工場では、品質不良発生件数が0になった

        

事例(2)K社(従業員数2,500名、地方金融機関)

背景:
支店長の経営者意識が弱い。また、各支店の雰囲気も活性化しておらず、若手行員が育たない。支店長が経営者意識をもって支店を変える覚悟と具体的な取り組みをするための学びの場として「5つの原則」が導入された

具体的な取り組み:
1)役員層に対するデモ版の実施(2020.12月)
2)全支店長を5クラスに分けて研修実施(2021.1月~12月)

得られた成果:
・経営者感覚をもって主体的に行動する支店長が出てきた
・支店が活性化し、行員同士が活発に議論し合うようになった

プログラムの特徴と内容

セミナーのイメージ画像

イメージ写真

松下幸之助「5つの原則」は、強い個人と組織を同時につくる管理職、経営幹部向け教育プログラムです。
研修効果が持続しない、効果測定が難しい、内容が職場の課題解決にリンクしない......。
こうした課題は、企業内研修の限界として半ば諦められてきました。しかし、経営課題の解決に直結した戦略的人材マネジメント(SHRM)の重要性が増している今、研修のあり方も見直しを迫られています。すなわち、新しい発想と枠組みで、真に人と組織が変わる、実効性のある人材・組織開発プログラムへの転換が求められているのです。
本プログラムは、松下幸之助のリーダーシップ論・マネジメント論をフレームワークとしつつ、学習と実践を通じて、個人のリーダーシップ開発と、職場の風土変革を同時に実現することを目指して開発しました。貴社の管理職、経営幹部向け研修としてぜひご検討ください。

研修プログラムの特徴

1.「5つの原則」をフレームワークとして、現場力を高める組織開発プログラム
「5つの原則」を使って職場の現状を把握し、現場力を高める具体的な実行計画を立案し実践します

2.職場風土変革の取り組みを通じて、マネジメント力を強化する能力開発プログラム
職場風土変革のための行動を通じて、管理職に求められるマネジメント力を実践的に開発します

3.[考える ➡ 気づく ➡ やり抜く ➡ そして、変わる]を重視するPHPメソッド
知識・情報を教え込む「座学教育」ではなく、行動と振り返りを通じた「体験学習」を重視しています

プログラム内容

松下幸之助に学ぶ5つの原則セミナープログラム

事前学習の通信教育は......

通信ゼミナール『

【通信ゼミナール】"強い現場をつくるリーダー"になるための5つの原則―松下幸之助のマネジメントに学ぶ―

受講期間:3カ月
教材構成:テキスト2冊
添削:マークシート2回・記述式1回

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実施概要

対象
主に中間管理職(部長・課長)、経営幹部候補者

定員
20名

実施形態
講師派遣型集合研修(ご指定の会場に講師が出張いたします)

講師
PHPゼミナール・専任講師

標準パッケージ
・通信教育『"強い現場をつくるリーダー"になるための「5つの原則」』の受講
・モジュール(集合研修)1日×3回
・職場風土診断×2回
・職場実践期間中の受講者フォロー
・成果報告会の実施
・一連の報告書作成

費用
2,200,000円(税込)+ 通信教育(受講料<お一人>17,160円(税込))×ご受講人数

※別途、講師の出張交通費、宿泊費をご負担いただきます。
※原則として標準パッケージをご提供いたします。カスタマイズする場合は別途費用が発生いたします。
※通信教育費用は受講人数によって変動します。

研修実施実施までの流れ

1.お問い合わせ
まずは、Webやお電話で、弊社までお問い合わせください。

2.ヒアリング
弊社担当者が電話もしくは面談のうえ、ご要望の内容、日程、予算等についてご相談申し上げます。

3.ご提案
ヒアリング内容をもとにしたプログラムおよびお見積りを作成し、ご提案いたします。

4.実施に向けた打合せ・準備
研修の進め方に関して打合せをさせていただきます。あわせて、実施日、実施会場の決定、受講者の確定、準備物の確認・手配、教材の準備等を進めます。

※打合せに研修を担当する講師が同行する場合は、別途費用が発生いたします。
※会場、および研修で使用する備品・機材は貴社でご準備ください。
※研修開催間際の中止、延期および大幅な内容変更があった際には、キャンセル料、企画料を頂戴する場合がございますのでご了承願います。

5.実施後
実施後、費用をお振込みいただきます。また研修報告書をもとに、今後に向けた人材育成のご提案をさせていただきます。

講師、料金などお問い合わせはこちら

中堅・若手社員向け「5つの原則」研修

貴社では中堅・若手社員に次のような課題はありませんか?

  • 若手社員のモチベーションやエンゲージメントが低下している
  • 中堅社員として仕事には慣れてきたが、組織の歯車のような感覚に陥って成長意欲が感じられない
  • 上司も部下も、日常業務で忙しく、コミュニケーションや連携が不足している

今、現場で求められているのは「あなたがいないと困る」といわれるビジネスパーソンです。職場で必要とされる人材になるためには、自分の人生を他人任せ、会社任せにするのではなく、自分の責任において仕事を遂行し、自らを成長させていく気概が必要です。中堅・若手社員向け研修では、「5つの原則」をフレームワークとして自らの現状を把握し、自己成長を図るための課題を設定、それに取り組んでいただきます。やりっぱなしに終わりがちな単発研修と違って、継続的に学習と実践を繰り返し、習慣化するので、確実に仕事力・人間力を磨き高めることが期待できます。
詳しいプログラムは下のボタンからご確認ください。

講師派遣「"自分経営"する若手社員の育成研修」詳しい資料はこちらから

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中堅・若手社員向け「5つの原則」を学ぶ通信教育

『仕事のやりがいを高め、自律的に成長するための「5つの原則」』

通信教育『仕事のやりがいを高め、自律的に成長するための「5つの原則」』

「5つの原則」を学ぶことで、自己成長のための方策を明らかにし、実践につなげるための通信教育コースです。"自分のあるべき姿"と"現状"のギャップの把握、そして、それを埋めるための"手を打てる力"を身につけることができます。
受講期間:2カ月
教材構成:テキスト2冊
添削:インターネット添削2回

お問い合わせ

株式会社PHP研究所 第二事業普及本部
【西日本】〒601-8411 京都市南区西九条北ノ内町11 TEL.075-681-5419
【東日本】〒135-8137 東京都江東区豊洲5-6-52(NBF豊洲キャナルフロント) TEL.03-3520-9633

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