真・報連相入門講座 ~できる人がやっている仕事の進め方のコツ~
コース概要
- 受講対象
- 一般
- 標準学習時間
- 1.5時間
- 受講期間
- 60日
- 受講料
- 1,650円(本体価格 1,500円)
特色
- 1)講師によるレクチャーとチャートによるわかりやすい解説動画により、短時間で学習ができます。
- 2)PCはもちろん、スマホ、タブレットでの学習が可能なので、隙間・細切れ時間を使って効率的に学べます。
学習のねらい
「報連相は仕事の進め方そのもの。専門スキルを高めるだけでは仕事はうまくいかない」 一般社団法人 日本報連相センターが提唱する〈真・報連相〉。その考え方の基本を学ぶ〈入門編〉。解説は、一般社団法人 日本報連相センター代表の中冨正好氏。
メニュー
はじめに
真・報連相とは
真・報連相の基本的な考え方1 3つの視点
真・報連相の基本的な考え方2 3つの深度
真・報連相の基本的な考え方3 3つのきき方
できる人がやっている報連相のコツ1 報告
できる人がやっている報連相のコツ2 連絡
できる人がやっている報連相のコツ3 相談
本講座のまとめとして
理解度テスト(20問)
講座収録時間(約70分)
監修者等
中冨正好
組織開発コンサルタント/一般社団法人日本報連相センター 代表理事
1957年、和歌山県生まれ。大学卒業後、広告会社を経て、人と組織の変革支援を理念に「御堂筋労務事務所」及び「有限会社NSRビジネス」を起業。その後「一般社団法人日本報連相センター」を設立し、代表理事を務める。日本報連相センターの提唱する「真・報連相」の考え方をベースにした企業人材育成と組織開発支援を専門分野とする。初級社員のための仕事の進め方研修、幹部管理者のためのマネジメント研修、ファシリテーション研修等の教育研修のほか、業務改善活動の支援や指導コンサルティングを得意とする。
日本報連相センターは、日本で唯一の報連相を専門に研究開発、啓蒙・普及に取り組んでいるプロ集団。1993年に「真・報連相開発者」糸藤正士が創立。2012年に一般社団法人となる。日本国内に11支部、海外にもアジア支部等の友の会支部組織をもち、日本報連相センターの理念に賛同した企業が、「真・報連相」を学びながらその普及と互恵の関係を深めている。