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中原淳氏(立教大学 経営学部 教授)とPHP研究所による共同開発

フィードバック実践研修

人材の定着と育成に必須の部下指導スキルを学ぶ

フィードバック実践研修|公開セミナー・講座

実施要項

セミナー種類
公開セミナー
対象
管理・監督職、部下(後輩)を指導する立場の方
※個人、同業の方のご参加はお断りしています。
定員
18名(1開催1社5名様まで)
期間
日帰り2日間
総学習時間
14.5時間
税込受講料
88,000円(本体80,000円)

※1 昼食、資料代含む
※2 「社員研修VA+」会員受講料は10%割引となります

会場
〈東京会場〉
PHP研究所 東京本部
(東京メトロ有楽町線「豊洲」駅6a出口より徒歩7分)

〈京都会場〉
PHP研究所 京都本部
(JR・近鉄「京都」駅八条口より徒歩5分)

パンフレットを見る

研修のねらい

耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術である「フィードバックスキル」を、職場の具体的な課題解決にどう活かすか、実践的な見地から学んでいただく2日間コースです。部下・後輩を指導する立場の方々にお勧めします。

フィードバックとは


年上の部下、育たない若手……部下指導の時間がないなかで、マネジャーは多様化する職場の人材に対応できず、企業の現場では人が育ちにくい状況が強まっています。そんな難しい状況のもとであっても、上司(先輩)は、部下との信頼関係を築いたうえで、相手のやる気を引き出し、「仕事を通じて成長している」という実感を与える必要があります。
そんな現場の課題を解決する人材育成法が「フィードバック」です。

フィードバックの概念


フィードバックは、次の2つの働きかけをバランスよく行なうことで成り立ちます。

(1)情報通知機能
たとえ耳の痛いことであっても、部下のパフォーマンスなどに対して情報や結果をきちんと通知する(現状を把握し、向き合うことの支援)

(2)立て直し機能
部下が自己のパフォーマンスなどを認識し、みずからの業務や行動を振り返り、今後の行動計画を立てる支援を行なう(振り返りと、アクションプランづくりの支援)

「情報通知機能」はティーチング的なアプローチであり、「立て直し機能」はコーチング的なアプローチであるといえます。すなわちフィードバックは、ティーチングとコーチングを包含した最強の部下育成手法なのです。

部下指導のあるべき構造


部下指導のスキルであるフィードバックは、「部下に対する肯定的な人間観」と「上司と部下との信頼関係」のうえに成り立つものです。
「近頃の若手はダメだ」というような否定的な人間観をもっていると、部下との心の距離はなかなか縮まりません。また、上司と部下の間でコミュニケーションの機会が少なく、信頼関係が十分に構築されていない状態でフィードバックを手順通りに行なっても、部下は上司の言うことに納得せず、アドバイスをきちんと受け入れることができません。
本コースでは、「人を育てる人」になるための、部下に対する肯定的な人間観や、信頼関係の重要性をしっかりと理解していただきます。そのうえで、フィードバックのスキルを習得し、部下とチームの成長、そして会社としての業績伸長を目指していただきたいと考えています。

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