[改訂版]社会人、やっていいこと・悪いこと だれも教えてくれないビジネス社会の常識・良識
商品概要
在庫あり
- 執筆/監修
- 白沢節子(ビジネスコンサルタント)
- 税込価格
- 1,320円(本体価格 1,200円)
- 判型
- 四六判
- 仕様
- 並製
- ページ数
- 192ページ
内容・特長
一人前の社会人には「仕事の知識」と「ビジネス社会の常識・良識」が必要です!
仕事の知識を身につけただけでは、社会人として成長することはできません。「周囲の人から受け入れられ、良好な人間関係を保つ」「チームワークを乱すことをしない」「職場の風土にそった考え方・働き方をする」「お客様から信頼される」など、仕事の知識以外のことも身につけてはじめて、社会人として一人前になるのです。
本書は、マナーの本にも就業規則にも載っていない、また新人研修でも教えられない、一人の人間、社会人として身につけたいマナー以前の常識・良識を、職場で起こりがちな事例を使って考えさせる内容です。
4コママンガとわかりやすい解説で「なるほど、そうなんだ!」と理解・納得できます。
<OPTION>
500部以上ご注文の場合、表紙に貴社名を無料で印刷いたします。
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備考
◆◆◆本書の内容(一部抜粋)◆◆◆
【第1章】出勤・退社編
●自分好みの身だしなみで個性を出したい
●始業ギリギリでも間に合ったことになる?
●「挨拶」なんかいちいち面倒くさい
【第2章】話し方・言葉づかい編
●親しい先輩なら敬語なんかいらない
●「一応」「ビミョー」など、口癖には要注意です
●上司・先輩に「~はできますか?」と聞いたら…
【第3章】態度・振舞い編
●人間だから人の好き嫌いがあるのは仕方がない
●先輩が新人を育てるのは当然だ
●終業後の会社の人づきあい、行事はお断り
【第4章】仕事の取り組み編
●この程度のミスなら黙っておこう
●昼休み・終業後の仕事は断る権利がある
●ソーシャルメディアはとても怖い!
【第5章】モラル・コンプライアンス編
●残業・アルバイトで「稼ぎまくるぞ!」
●ひどいセクハラでなければ大丈夫だ
●それって、ほんとうにパワハラ?
【第6章】お客様づきあい編
●自社の自慢や他社の悪口、事実だからいいじゃない
●親しいお客様なら気軽に応対しよう
●ご馳走・贈り物・リベート、どれも受け入れたい
※この書籍は書店での一般市販はいたしておりません。