実践モチベーション・マネジメント

特色

• １）講師によるレクチャーとチャートによるわかりやすい解説動画により、短時間で学習ができます。
• ２）PCはもちろん、スマホ、タブレットでの学習が可能なので、隙間・細切れ時間を使って効率的に学べます。

学習のねらい

成長期から安定期に移ると、企業の組織風土も停滞・マンネリ気味になります。そんな中で活躍できるのは、自分で自分を動機づけると同時に、チームや組織によい影響をもたらす人材だといえるでしょう。この講座では、モチベーション・マネジメントというテーマで、自分と組織に活力を与える具体的な方法について解説しています。講師は、東京未来大学モチベーション行動科学部教授の佐久間俊和氏です。

メニュー

１） 気分転換法とやる気のスイッチ
２） ５つのモチベーション・ソース
３） やりがいの５つの要素
４） モチベーションを高める目標設定
５） ゲーミフィケーションとスタンス
理解度テスト（20問）
講座収録時間（74分）

監修者等

佐久間俊和
東京未来大学モチベーション行動科学部教授
慶應義塾大学商学部を卒業し、株式会社リクルートに入社。リクルート社での26年間の実務経験の中で人材系事業を中心にキャリアを重ね、17年間のマネジメント経験を通じてモチベーション・マネジメントを実践。社内外でモチベーション研修を実施後、2012年4月に東京未来大学に転身。モチベーション行動科学部では、モチベーション理論と実務の現場をつなぐ実践スキルを中心に担当している。