課長職にマネジメントの革新を!
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【製造業界】課長職研修プログラム事例

【製造業界】課長職研修プログラム事例

(2015年7月 2日更新)

 
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製造、技術開発、営業、マーケティングなど、現場を動かす課長職は、部門目標の達成と同時に、全社最適の視点からイノベーションを推進する「扇の要」の役割が求められます。そのためのマネジメント革新につながる研修プログラムをご提案します。

 

<製造業>課長職研修のねらい

競争力ある製品の開発、製品ライフサイクル短縮化への対応、価格競争に巻き込まれない付加価値の提供、新たなマーケット創出など、製造業の課題は多岐にわたります。製造、技術開発、営業、マーケティングなどの現場は、いま、さまざまな課題の解決に迫られ、そのプレッシャーは、かつてないほどに厳しさを増していると思われます。 

そうした中で、課長職には、トップ方針・戦略と現場第一線の間で、まさに「扇の要」として役割が期待されています。売上・利益の確保、製品品質の向上、リードタイム圧縮、コスト削減など、課長職は現場の目標達成に責任をもつと同時に、部門を越えるつながりを形成することで、「全社最適」の視点から業務の改善・改革を推進し、組織にイノベーションをもたらす役割が期待されています。

課長研修(製造業)

そこで問われるのは、なによりも課長自身の強い思いに基づく行動ではないでしょうか。課長自らがその役割を再確認し、自らが実現したいと本気で思う組織の姿を描くことは、力強いリーダーシップの発揮へとつながります。そして、異なる部門の課長どうしが討議を重ね、企業のビジョンを共有することで、組織に革新がもたらされるのです。

PHP研究所では、ともすれば目先のタスクにふりまわされがちな課長職のみなさまに、いま一度、ご自身の使命と役割を再確認していただく機会を提供します。そのうえで、「全社最適」の視点から衆知を集め、部下の力を引き出し、現場発のイノベーションをリードしていく考え方と、具体的なスキルを修得していただく研修プログラムをご提案します。

 

研修目標とモデルプログラム

組織の要請と各現場のメンバーをつなぐ「扇の要」にある自らの立ち位置を認識し、実現したいと思う組織のあるべき姿を明確に描いていただきます。そのうえで、実現したい姿へ向けて力強くイノベーションを起こすための考え方やスキルを、部門を越えたつながりのなかから学び合っていただきます。

なお、学びや気づきを現場で具体的に活かし、体得をしていただくためには、現場での実践の期間を設けて個々に指導育成をしていくアクションラーニングが効果的です。

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研修第1日目

 

9:00~9:30

オリエンテーション

 

9:30~12:00

課長職の果たすべき責任・役割

●討議――製造業の現状と課長職の役割

●役割を果たす上で必要な能力

●今、なぜマネジメント革新なのか

●現場発のイノベーションをリードする

 

13:00~17:00

衆知を集めた強い現場づくり

●強い現場の条件

●衆知を集めた強い現場づくり5カ条

(1)方向性を示す

(2)要望する

(3)引き出す

(4)判断の拠りどころをもつ

(5)信頼関係構築

●簡易アセスメント「リーダー度チェック」

 

第2回研修までの実践課題の設定

・発表 テーマは「強い現場づくり」につながるもの      

 


 

3カ月間 設定した課題の職場実践

 


 

研修第2日目

 

9:00~9:30

オリエンテーション

 

9:30~11:00

第1回研修で設定した各自テーマについて、職場実践の結果報告

●得られた成果と残った課題

 

11:00~12:00

個の力を引き出す人材育成法

●部下の力を引き出すコーチング

●課長職がもつべき人間観

●自律的なメンバーを育成するために

 

13:00~17:00

日に新たであり続けるために

●発想の転換

●事例研究――DVD視聴 ・リーダーシップを高め続けるための課題

●決意表明

 

オプション

職場実践期間中、一人ひとりにコーチをつけて個別コーチングを行うことで、意識変容・行動変容が促進します。

課長研修

 

研修講師のご紹介

PHPゼミナール・公開セミナー「課長職マネジメント革新コース」の担当講師が、ご要望の日時に、ご指定の場所に出向き、オリジナル研修を実施いたします。

 

田中久男(たなか・ひさお)

カシオ計算機(株)に30年間勤務。人事課長、人事部次長、人材開発室長として人事評価制度、階層別教育、CS教育の企画立案や社内講師等の業務に従事。その後、総務部次長、秘書室長、広報室長等の総務系役職において株主総会運営、危機管理、企業統治等を統括。現場の実務経験を活かした実践的プログラムとわかりやすいプレゼンテーションで研修を展開。平成16年、独立自営の法人を設立。 現在、PHPコーチング・認定ファシリテーター、CDA(厚生労働省指定キャリア・コンサルタント)、(有)ミッション 代表取締役。

 

江口 肇(えぐちはじめ)

1976年、キヤノン販売株式会社(現キヤノンマーケティングジャパン株式会社)に入社。システムエンジニアとして中小企業向け基幹システム導入及びドキュメントシステム導入に携わる。2004年より、人材開発本部に在籍し、25年にわたるマネジメント経験と現場経験を活かし、18,000名のグループ社員及びビジネスパートナー企業を対象に、現場に根付いた人材育成に携わり、“人と組織の成長・発展”を支援した。2013年、人材育成の必要性と重要性を強く感じ、定年退職を機にさらなる人材育成の価値提供を目指し独立。現在、PHPゼミナール講師、BMC&C(ビジネスマインドコーチング&コンサルティング)代表。
 
※モデルプログラムをもとに、貴社へのヒアリングを実施し、オリジナルな研修プログラムとしてご提案いたします。
※研修講師、弊社担当者がいつでもご相談を承ります。ご希望日程、予算など、まずはお気軽にご一報ください。
 
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<課長職対象>公開研修コースのご案内

PHP研究所では、講師派遣によるセミナー開催とは別に、創設者・松下幸之助の人材育成をもとに独自開発した課長職を対象にした公開研修コースを定期開催しています。短期集中研修で、課長職の役割・責任とは何かを、講師や異業種の管理職と徹底的に討議。衆知を集めたチームマネジメントのポイントを学んでいきます。

 

・対象者が少ないので社内研修ではなく外部の公開研修に参加させたい
・異業種の管理職と研修を受けることで「刺激」を与えたい
・製造業界だけでは得られない「新たな視点」を得てほしい
 等

 

課長職マネジメント研修

イノベーションリーダーシップ研修

 

管理職研修(課長・ミドルマネジメント対象)のご提案

 


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