シニア活性化研修のご提案
2022年3月 9日更新
シニア社員(50代後半~60代の社員)一般職を対象とした「シニア活性化研修」をご紹介します。ダウンロード資料(PDF)もご利用ください。
モチベーションの低いシニア社員の問題
昨今「働かないおじさん」の問題が話題になっています。「働かない」のか、「働けない」のか、どちらにせよ、若手マネジャーにとって悩みの種であることは間違いありません。
「方針を示しても、なかなか動いてくれない」
「改善点を素直に受け入れてもらえない」
「遠慮してしまって、はっきりと指示を出しにくい」
このような状態が続くと、チームの士気にも関わってきますから深刻です。しかも、IT化が加速することで、より効率的に成果を出す若手がスピード昇進するケースが増え、シニア社員や年上部下を管理する若手マネジャーは増加傾向にあるのです。
「貢献力×人間力」を高めるシニア活性化研修
PHP研究所では、ベテラン社員の諦め態度が若手社員に悪い影響を与えているという製造業の人事教育ご担当者様からのご相談を受け、シニア活性化研修をご提案しました。
この研修プログラムでは、シニア社員に、これまでの会社生活と担当業務を振り返り、自身のコアやリソースを理解し、その意味を再確認することにより、組織貢献領域を拡大していただくことをねらいとしています。
詳しい内容をご紹介した資料(PDF)をご用意しました。下のフォーム(*は必須項目)に入力いただき、送信ボタンをクリックすると、ダウンロード用のメールをご登録のメールアドレス宛にお送りします。
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