従業員エンゲージメント向上プログラムのご提案

使命感を共有し、人間関係の質を向上する――２つのアプローチで従業員エンゲージメントを高めるプログラムをご提案します。ダウンロード資料（PDF）もご利用ください。

今なぜ、従業員エンゲージメントなのか

エンゲージメントとは、企業と社員が信頼し、貢献し合うような状態のことを指します。厳密には、所属組織に対する「従業員エンゲージメント」と、仕事に対する「ワークエンゲージメント」に分類されますが、明確に区別されずに「働きがい」という意味で使われるケースが多いようです。エンゲージメントの高さと業績・生産性との相関を示す調査結果が明らかにされたことから、昨今、大手企業を中心にエンゲージメントサーベイを取ることがスタンダードになりつつあります。

さて、コロナ禍でテレワークが一気に普及し、副業を認める企業が出てくるなど、会社と個人の関係は、大きく変わりつつあります。こうした変化は、個人にとっては働き方の選択肢が増えるというメリットがある反面、組織マネジメントの観点からすると、遠心力が強くなってみながバラバラになってしまうリスクが高まっています。多様性を受け容れつつも、エンゲージメントを高めて従業員のモチベーション維持し、職場の活性化を図り、離職を防止しながら業績を伸ばしていくためには、どのような働きかけが必要なのでしょうか。

従業員エンゲージメント向上プログラム　資料ダウンロード

ＰＨＰ研究所では、以下の7つの研修を連動させた従業員エンゲージメント向上プログラムをご提案しています。

• 上司向け「リテンションマネジメント研修」
• 上司向け「フィードバック研修」
• 上司向け「1on1研修」
• シニア社員向け「セカンドビジョン設計研修」
• 女性リーダー向け「キャリアデザイン研修」
• 若手社員向け「５つの原則研修」
• 若手社員向け「経験を成長につなげる1on1研修」

研修カリキュラムや詳しい内容をご紹介した資料をご用意しました。下のフォーム（＊は必須項目）にご入力いただき、送信ボタンをクリックすると、ダウンロード用のメールをご登録のメールアドレス宛にお送りします。

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