初級管理者向け「課題解決研修」のご提案
2021年7月 8日更新
初級管理者の方々を対象にした「課題解決研修」をご紹介します。ダウンロード資料(PDF)もご利用ください。
リーダーシップを強化する
初級管理者は、直接的な利益を生み出す現場を束ねる役割を担う、いわば「扇の要」です。リーダーとして組織を動かし、成果を上げるためには、ものごとを自責の考え方で捉える姿勢と、誰にも負けない熱意をもって仕事を完遂する覚悟・迫力が求められます。
そんな初級管理者向けの本研修では、自らの立場や求められる役割を学び、コンセプチュアルスキル(課題形成力、問題解決力)、ヒューマンスキル(マネジメント力)を磨いて、リーダーシップを強化します。
研修と上司を巻き込んだ職場実践で「研修転移」を確実に!
本研修の大きな特徴が、事前課題に加えて「課題形成」「問題解決」をテーマに2日間の集合研修を2回実施し、その後、2カ月間の職場実践を経て「成果発表会」を実施するプログラムです。それぞれのプロセスで上司との話し合いや面談を実施していただくことで、いわゆる「学びっぱなし」を防ぎ、学習を行動に活かす「研修転移」を確実なものにします。
初級管理者の育成に取り組んでいきたいという場合は、本研修をぜひご検討ください。詳しい内容をご紹介した資料(PDF)をご用意しました。下のフォーム(*は必須項目)に入力いただき、送信ボタンをクリックすると、ダウンロード用のメールをご登録のメールアドレス宛にお送りします。
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